家庭裁判書類作成業務・簡易裁判所訴訟代理
多くの人は誰しも、争いごとを好みません。 しかし
相続人のうち一人が財産を隠して独り占めしているので、相続分の財産をもらいたい(東京都練馬区56歳K・N様)
後見人が横領している (東京都足立区44歳N・M様)
遺言書が偽造された (群馬県52歳T・S様)
父親の借金や財産について相続人で話し合いがつかない。 (埼玉県49歳K・Y様)
売掛金があるのに返してくれない。 (埼玉県I企業)
交通事故の示談金で不当な額を請求された、できれば保険を使わず安い示談で済ませたい。(埼玉県A・T様)
家賃を支払ってもらえないし、家から出ていかない。 (東京都板橋区、不動産業者様)
残業代を払ってもらえない。 (東京都町田市S・M様)
上記は当事務所でご依頼して成功解決したものを載せたものです。 このような、不当な権利侵害は身近に潜んでいます。 そんなとき、場合によっては、毅然と相手に立ち向かったり、強く法的立場を主張して、自分の権利を守ることも必要になります。 現状に流され放置するだけでは、遺恨が残ったまま、一生を過ごさなければいけなくなります。
※訴訟代理・交渉代理 当事務所の司法書士は、法務大臣認定司法書士でございます。法務大臣認定司法書士は、140万円以下の紛争に関しては、弁護士と同様に、依頼人の代わりに簡易裁判所の法廷に立って裁判をすることができます。また、訴訟代理と同様に、裁判所を利用せずに相手方と交渉することも出来ます。
※裁判書類作成業務 140万円を超える紛争に関しては、地方裁判所や家庭裁判所であっても、訴状や申立書、答弁書、準備書面等を作成、申立、受領から裁判所手続をサポートすることができます。
※刑事事件なども、弁護士と協力しておりますので、みなづき事務所にてトータルサポートいたします。